FIDELIX(フィデリックス) CERENATE(セレナーテ)
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FIDELIX(フィデリックス) CERENATE(セレナーテ)

¥154,000 税込

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お取り寄せ商品です。  フィデリックスは比類なき低雑音のオーディオ用スイッチングレギュレーター「セリニティー電源」を開発し、これを用いて小型軽量と高音質を両立させた、40W+40W/8Ωのボリューム付きAB級DCパワーアンプを発売した。  入力端子はRCAのアンバランスとXLRとTRSに対応した複合型バランスコネクター、出力端子はバナナプラグ対応のスピーカー端子とヘッドホン端子を装備し、スピーカーを接続せずにヘッドホンだけを使用すると、アンプはA級動作となる。アンブ部には、ジェフロゥランドのMODEL10などに採用されて音質的評価の高い、ナショナルセミコンダクターのパワーアンプIC「LM3886」を採用。  これを直流まで増幅できる完全DCアンブとして動作させて、広帯域アンプを構築している。このICは多重の保護回路やミュート回路を内蔵して電源オンオフ時のホップノイズが出ないため、音質を劣化させがちな出力リレーは追放されている。リアパネルにはBNCリモートセンシング端子が装備され、スピーカー端子からアンプにフィードバックを掛けて、スピーカーケーブルによる劣化を補正することも可能だ。  セリニティー電源は瞬時電流供給能力が高くて超ローノイズなのが特徴で、AC入力が電気的にも音質的に無極性なので、電源プラグの向きは気にしなくても良い。  本機はスイッチング電源を採用しているとは思えないほどS/N感と透明感が優れ、音の鮮度が高い。またワイドレンジで癖がなく、瞬発力があって制動力が高いので、小型軽量アンプとは思えないほどエネルギッシュでパワフルな音が出る。定格出力が40Wなのでパワー不足を心配したが、能率88dBのアルテミスEOSで音量を上げて聴いてもパワー不足を感じないので、瞬間的にはかなりのパワーが出せるようだ。スピーカーを外してヘッドホンアンプとして使用すると、非常にスケールの大きい伸び伸びした音で、これにも感動した。  製品の特徴 バランス入力とアンバランス入力はスイッチ切り替え式で、バランス入力はXLR(キャノン)またはTRS(3P標準プラグ)、アンバランス入力はRCA。 XLRとTRSは入力インピーダンス7.5kΩでゲインは17dBの固定式。 RCAは入力インピーダンス50kΩでゲインは最大28dB(非反転増幅)の連続可変式。 スピーカーの推奨インピーダンスは3Ω以上で、バナナプラグ対応。 最大出力40W+40W(1kHz、1%THD、8Ω、AB級動作)。 ダンピングファクター約200(1kHz)。 周波数特性DC~300kHz、+1、-3dB。 THD0.03%以下(36W+36W、20~20kHz、8Ω)。 米国特許を取得した超ローノイズのセリニティー・スイッチング電源を220kHzのサイン波で動作させると共に、通常使用ではファンは回転しない設定の強制空冷方式なので、コンパクトで軽量化に成功。なお、トランスの2次側は完全な左右独立式。 スピーカー側からフィードバックを掛けることで、確かなスピーカー駆動をするためのリモートセンシング端子(BNC)も装備する。これは1980年にフィデリックスがLB-4で世界初に搭載したもので、50kHzを境に、出力インダクタの前から高周波NFB、後から低周波NFBを掛け、安定性と高音質を両立させたスプリットフィードバック方式によって安定に達成し、リモートセンシングを使わなくても有効に動作する。 ヘッドフォン出力はスピーカー端子と同時に出力されるが、スピーカーを接続しなければほぼクラスA動作のヘッドフォン専用アンプとしての使用が可能で、出力インピーダンスは10Ω。 高音質パーツの使用例:フィデリックスが世界で最初に採用したショットキーバリアダイオードを要所に採用、DALE抵抗、タクマン抵抗、オーディオ用ケミコン、銅箔ポリプロピレンコンデンサー、金メッキの端子やスイッチ、太い電源ケーブル、高剛性な足構造、全リッツ線のトランス、ACインレットやメインスイッチや出力リレーやコネクターの接点が無いなど。 AC100V±10%、50/60Hz、定格電力88W、無信号時10W、待機電力0.3W。電源線はアース端子の無い2線式で、しかも無極性に設定。 突起部除いた寸法50mm、150mm、250mm、重量1.6kg 異常な加熱時にはファン回転とミューティングの2重で保護、ショート保護、スピーカー保護などを内蔵。 左右のバランス入力を並列接続し、一方を逆極性に接続することで、完全バランスのBTL動作となり、モノラルパワーアンプとしての使用も可能。この時、入力インピーダンスは3.7kΩになり、スピーカーインピーダンスは6Ω以上を推奨。